詰まり・水漏れなどのトイレトラブルの種類ってどれくらいあるのか?!
トイレトラブルってたくさんありますが、どの程度種類があるのでしょうか?
水漏れ、詰まり、ひび割れなどが代表的なトラブルの様な気もしますが他にも色々ある事は間違いないと思います。
身近なトラブルはやっぱり詰まり
トイレ詰まりがやはり一番のトラブルで身近な事ではないでしょうか。早々経験したい事ではありませんが、流れが悪く詰まるのでは?と冷や冷やした事が誰でも1度はあるのではないでしょうか!
それ以外のトラブルも調べてみましょう!
トイレタンクのトラブル編
『水が出ない』ボールタップの弁が汚れていたり、浮き玉が引っかかり起こります。
『水が止まらない(オーバーフロー管の上までこない場合)』
ゴムフロートが老朽化していたり、ゴミなどが挟まっている事があります。
『水が止まらない(オーバーフロー管の上まできている場合)』
タンクから水が溢れ出てしまう事があります。浮き玉に異常がなく起こっている時は、ボールタップの故障やピストンバルブなどのゴムパッキンが老朽化しているのが原因になります。
『水が止まらない(レバーが元に戻らない場合)』
レバーが錆びていたり、腐食している事により起こります。
『タンク内部でポタポタと音がする』タンクに水がいっぱいなのに3分以上、水音が続く時は修理が必要になります。
トイレ便器周辺のトラブル編
『トイレ詰まり』便器に紙などや汚物が詰まってしまい流れなくなります。何が詰まったかにより、ラバーカップなどで自力で解消できます。できない場合は業者さんにお願いしましょう。
『ウォシュレットから水が漏れる』
日本でもほとんどの家に普及してきたウォシュレットの水漏れ!ノズルから水がポタポタもったり、給水ホースから漏れたりと精密機械だけにどうしていいか悩んでしまいます。
『床がビショビショに』床の濡れはタンク、排水パイプなど様々事が考えられます。一晩雑巾などを周囲に引いてどこの場所が一番被害がひどいのかを見つけ対処します。
『配管がつまってしまっている』トイレには給水管と汚水管がありこの二つがちゃんと使い分けられてこそ本領を発揮します。見た目では分からない場所の詰まりになるので自力で解決は箇所によっては無理になります。
便器の詰まりで多い物
便とトイレットペーパー、子どもの玩具、ボールペン、携帯電話、オムツ、避妊具、下着、タオル、猫砂、生理用品、ティッシュペーパー、など気づかず流してしまっている事もあります。最近多いのはお年寄りの尿取りパットなどを落としたのだが、気づかず流してしまっているパターンも多いそうです。
汚れや節水で起こるトラブル
使用頻度の多いトイレでは排水管に尿酸や付着物の蓄積、ヌメリで起こる詰まりなどもあります。
節水弁やペットボトルをタンクに入れたりし水流が弱くなり詰まることもあります。
まとめ
不可抗力で物を便器に落としてしまう事もありますが、流している最中に「あ!」となり手遅れになる事も多いです。便器の詰まりは自力で取れる物や見えている時は良いのですが、奥に入ってしまうとやっかいな事になってしまいます。
日ごろからトイレには物を持ち込まないように決めておくのが安全かもしれませんね。
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